http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2c727d7e81cb426828ff8e16ddc68fb1

少年期より、回転ののろいごゆっくりさんぶりに頭を傾げる人は
いました。そして長じて、「やっぱりね」

いつも傍らにいてフォロー出来る、知能高く性格もいい妃が必要で、ぴったりの
お相手がいたのに、皇太子は半島利権の高円宮と小和田恒氏とが
女衒のごとくタッグを組んで近づけた、小和田雅子さんに夢中になってしまいました。

昭和天皇の強いご反対と、雅子さんの母方祖父が企業犯罪チッ素に関わっていたことから、雅子さんの入内はあり得ないことだったのですが、昭和大帝のご崩御、チッ素水俣に関しては、「江頭豊氏は、チッ素水俣に直接関係なく、その後処理に送り込まれた人間だから問題ない」との某氏の詭弁により、ゾンビのごとくまた雅子さんが候補として復活。

その後処理にいかに、雅子妃の祖父江頭豊氏が被害者の人々に、ヤクザを雇ってまで人非人の仕打ちを為したかは、告発されている通りです。老後は「皇居の庭を散歩するのが楽しみ」と皇居の私物化、雅子妃を通じて自分のために東宮御所をバリアフリーに大金かけて改築させ、晩年まで最低の汚物野郎が雅子妃の祖父江頭豊氏です。

雅子妃入内の詭弁 騙された国民 《拡散自由》

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小和田雅子嬢の入内あいならぬと、当初は圧倒多数だった最大の理由を、詭弁でひっくり返したのが、故・元最高裁判所判事であり当時宮内庁参事であった団藤重光氏です。

「江頭氏は再建のため日本興業銀行からチッソに入った。再建できなければ被害者への補償も不可能になる。水俣病の発生について法的責任はない」

この言葉がいかに詭弁であったか、現在も水俣訴訟が続いていることを見れば明らかで、残念ながら雅子妃の祖父江頭豊氏は善人とは程遠い人で、被害に苦しむ人たちを更に地獄に突き落としました。
雅子妃の被災地の人々への無関心さ、冷たさを拝見するにつけ、江頭豊氏の冷酷ぶりを想起します。「血」でしょうか。

雅子さんを皇太子妃として入内させたい計画はずいぶん昔からあり、その目的のため、おそらくは東宮利権のために、皇太子とくっつけたい一派が暗躍、二人を度々接触させて、皇太子の恋情を煽ることに成功したのです。皇太子は久邇晃子さまの気品より、下卑たご家風のお嬢さんを選ばれました。

この選択の時点で、すでに皇太子の知力のほどが解るかと思います。
知性を優先させれば、庶民のごとく目の前の恋情にひきずられるのではなく、
「将来の皇后が勤まるかどうか。自らの頭脳の足りぬ点をサポートしてくれる相手かどうか」を基準に考えるはずです。

ましてお相手はある意味下賎のお家柄。

非公開で慄然とする、信ぴょう性のある情報を得ています。守秘義務ありとて、
公開を望んでいらっしゃらないので、書きませんが・・・・・

因果はめぐる、とだけ申し上げておきます。

その因果の小車の回る先は、数年、数十年後の時が見せて
くれるでしょう。

雅子妃と水俣病 【拡散希望】
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皇太子のお相手としては、当時久邇晃子さまがいらっしゃいました。美貌はむろんのこと、三代前の先祖までしか遡れない小和田家と異なり、父上は旧皇族のご出身。先々代の神宮大宮司、現神社本庁統理、と神道を礎に成り立つ皇室には打ってつけ。
学歴も父親のコネ入学が疑われる雅子妃と違い、自力で東京大学理科二類に合格、日本最難関(理Ⅱの定員560名中上位10名だけが進学できる)医学部へ進まれ卒業。
なぜか英語もたどたどしく、国費で行かされたオックスフォードも落第した雅子妃とは異なり、国連英検A級所持。ピアノ演奏をなさる文理双方の才媛。しかも・・・・・適応障害たらなんたら、もはや専門家からも「嘘」呼ばわりされている、しかし精神疾患は持っているらしい雅子妃と比べて、久邇さまは現役の精神科医でいらっしゃいます。

何という皮肉。一方は患者で一報は精神科医。皇太子の愚かしい選択チョイスをより際立たせます。
はっきりいえば、その重度のアトピーを含め、ほぼ30歳で結婚視野の男性関係もあり、今や疑わしい学歴、当時あった要人の師弟採用枠での外務省入省・疑惑、研修で行かされたオックスフォード“落第”・・・・と芳しからぬ当時の噂・・・・と小和田家は、誇大広告の欠陥品を皇室に押し付けたも同様でしょう。オックスフォード落第により、1200万円と言われる国費を無駄に食いつぶした経歴は独身時代から。さすがです。

小保方さんの一件は調べても考えてもいず、真相は知らないのですが
会見の感想は、経歴に比して語彙の乏しい、語り口の幼稚な方だなあ・・・・で、雅子妃を
連想しました。(STAP細胞の有無に関しては無知です。あるのかもしれません。
ただ、その言葉の幼さに驚き、雅子妃を連想しただけです。
言葉が拙いだけで、研究者としては優秀なものをお持ちなのかもしれないし)

今現在、何者かにより愛子さまご優秀伝説がばらまかれていますが、その傍ら
悠仁親王殿下や眞子様佳子さまの貶め噂流布。
以前と全く同じ構図。「雅子さまご優秀、エリート外交官」伝説を流布しつつ
かたわら、紀子妃や秋篠宮殿下に関する荒唐無稽のデマが執拗に繰り返され
ばらまかれ、それは組織的になされました。組織の名も特定されています。

東宮批判を「不敬」という人たちがいますが、その彼らが見落としていることがあります。
まず、昭和大帝のご遺志に背いたという点で、成婚自体が不敬です。

不敬の成婚。

皇太子と雅子妃が、公務せず祭祀に関わらず、天皇陛下皇后陛下をないがしろに遠ざけ、また反日外国人と接触して政治利用されるなど、お二人こそが天皇皇后、皇室への大不敬の方たちであること。敢えて申せば国民への敬意も著しく欠くお二人です。

天皇皇后両陛下への不敬。

「不敬」という言葉は、その対象が敬するに値する場合に有効な言葉です。
お二人はもはや、敬するに値しません。日本を毀損する反日言動に気づきましょう。

 

皇太子殿下の、日本では目隠しされて絶対に報道されない海外での幼稚なお振る舞いに関しては先稿で述べました。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c45ea61082062bd33cae3fbd5268aa22東宮一家 国費の湯水使い 【拡散希望】

日本でもお二人のふと見せる、しどけない様に気づいている人たちもいます。気づいて雅子妃のしきりに喧伝された学歴職歴に首をかしげている人々も。

あるいは、ある意味相応しい人達同士が結びついたのかもしれませんが、皇室と日本の未来にとっては、暗澹たるご夫妻です。

なるべくして、かくなったかと思わせるのは、皇室の十重二十重に遮断された皇室に関するネガティブな情報ガードから、時折こぼれ落ちた「浩宮」時代の皇太子の情報です。

 

雪道で天皇陛下が転ばれた時、幼い礼宮が反射的に気遣いの手を差し伸べられて
いるかたわらで、目の前で何が起こったのかもわからぬふうで、無表情にぼーっと突っ立っている浩宮。皇后陛下も反射的に身を前に乗り出していらっしゃり、これが「普通の知能がある人」の、反応です。

浩宮は一見、冷たいとも見える感情がうかがえない眼の色で、転んだ父親を見下ろしています。礼宮が全身で父への心配を表しているのに比べて対照的で、それはそのまま長じた現在でも、同じ構図です。

後に天皇陛下が入院なさった時、おそらくは雅子妃の意向でなかなかお見舞いにも
行かれず、そのために先に行くわけにはいかない、秋篠宮殿下や清子様を
やきもきさせた一件を彷彿させます。その時は皇太子と秋篠宮殿下が
揃って二人でお見舞いする形を取りましたが、雅子妃は行かずじまい。
香淳皇后の斂葬の儀(葬儀)にも雅子妃は出ず。
それを皇太子は放置。その一方、雅子妃の祖父母の葬儀には雅子妃は皇太子を
「引き連れて」参列。

皇太子の「ごゆっくり」を見事に世間の目からは隠し、カバーしたのが濱尾 実 元東宮侍従・東宮 傅育官ですが・・・・・

 

これは子供の単なる無邪気な発言と取れますが・・・・・この感覚のまま、ひょっとして
皇太子は長じてはいないでしょうか。

国民の苦しみへの共感度の欠落。それは雅子妃も全く同じで、人他者の痛みへの想像力の不気味なほどの欠如。想像力はある面、知力に比例します。

原爆記念日など国民が地獄を味わった日は「お慎みの日」として皇族は
静かに冥福を祈ることとされていますが、お二人は花火大会へレストランへと
遊び歩いておいでです。

国民に衝撃的であったのは、東日本大震災のちょうど1ヶ月目の月命日に
皇太子と雅子妃が、東宮御所で「お楽しみ会」を開き、愛子様とその学友たちと
終日はしゃいでいらしたことです。よりによって、なんでこの日に?
震災もこのご夫婦の意識からは飛んでいたからこその、この日のお楽しみ会企画なのでしょう。

「国民の家は地震になったら潰れるネ。ぼくの所は鉄筋だからだいじょうぶだよネ」

子供の頃から、いっさい進歩していないのでしょう。

被災地見舞い放棄も、行けばお座なり10分間もその低い心根からでしょう。

自らの伴侶の家系が関わるチッ素水俣の被害者の慰霊にも出かけません。
秋篠宮ご夫妻がまず行かれ、昨年はついに天皇皇后両陛下がいらしたというのに。


人は人の痛みを思いやれるところから、成長し大人になります。子供は自分のことで
手一杯のエゴに満ちているので、仏教用語を転用して「餓鬼」といいます。
我が身我が身と言い暮らす浅ましい境涯を仏教では、餓鬼界とランク付けします。

「ま、雅子が、ま、愛子が」としか皇太子は言いません。「日本が、我が国が、国民が」という発想がないのです。大人ではありません。「54歳の餓鬼」
お顔にも、深みなく浩宮のまま薄っぺらに老けていかれるのでしょう。
雅子妃はその心根が面に現れ、もはや醜悪。実家の父母も仏教用語を転用すれば
「地獄・餓鬼・畜生・修羅」のいずこかに住する人たちなのでしょう。

朝寝でも、雅子妃とはウマが合うのでしょうか。天皇となった暁の祭祀には、払暁のものもありますがどうなさるのでしょうね。昼夜が逆転した雅子様に起こして頂くのでしょうか。

その祭祀にも、皇后陛下のサポートが必要なのですが、雅子妃には望めませんね。
女性側の祭祀もあるのですが、論外でしょう。
養蚕など宮中でずっと続いてきた伝統も、皇太子雅子妃の代で途絶えます。

高等科2年での、学業放棄。↓

 

ごく簡単な英語の挨拶さえ、紙を見ながら稚拙な発音で行われ、Tiffanyが発音出来ず
「てはに」とおっしゃるぐらいなので、第二外国語であるフランス語など、もはや脳のキャパを
超えていらしたのでしょう。

止めた理由を「いろいろと事情がありまして・・・・」と皇太子は言葉を濁したそうですが、
「ついていけませんでした」が真実でしょう。

学習院はフランス語を選択した浩宮のために、ネイティブスピーカーの外人教師を
雇ったのに、結局無駄。自分が辞めたことで学習院側の好意を無にしたことへの、反省と詫びがまずあるべきだと思われますが、この方の脳裏には「迷惑をかけます。心配をかけます」という
言葉が欠落しているようです。
お立場上あからさまな謝罪は出来ぬにしても、雅子妃の病気のことで「国民には心配をかけます」の一言はあるべきでしょう。通常の脳がお有りになれば、当然おっしゃっているところ。雅子妃が動かれる関係各所、それは被災地を含めて、どれだけ本来は要らぬ
負担をかけているか想像が及ばないのでしょう。
想像力の欠如は即ち知能の欠如であること、前述した通りです。
この点も雅子妃は全く同じ。息のあったご夫婦です。
日本語に加えて英語の稚拙さもご夫婦共通。雅子妃はハーバードと言われているのに
奇妙なことです。東大は世間が思い込んでいるような、入学卒業を正規にした在校生では
なく、父親の顔で帰国子女枠を使った学士入学で、一種の体験学生のようなことでした。
しかし世間では東大に正規に入学して、卒業したように印象操作されていますね。