■テーマ:余命1号 外国人への生活保護費支給について
意見・要望:憲法違反である。直ちに中止されたい。
■テーマ:余命2号 弁護士の日弁連と弁護士会への強制加入の義務づけは違法
意見・要望: 弁護士法で弁護士は日弁連と弁護士会への強制加入が義務づけられているのは違法である。即刻、是正を要望する。
■テーマ:余命3号 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案の早期成立を。
意見・要望:出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案の早期成立を強く要望する。
■テーマ:余命4号 タクシーの通名乗務員証の本名切り替えの件。
意 見・要望:タクシーは国民の老若男女の命を等しくあずかり、安全に輸送しなければならない職種である。現行、一般的に乗務員について選択の余地はない。に もかかわらず、法的に問題なしとはいえ、日本人には認められていない偽名ともいうべき「通名乗務員証」が発行されていることは看過できることではない。こ の通名表記を直ちに本名表記に切り替えるよう要望する。
■テーマ:余命5号 国歌斉唱、国旗掲揚を拒否する教員についての要望。
意見・要望:少なくとも国公立の教育機関については国歌斉唱、国旗掲揚は義務づけるべきで、これを拒否する者については、解雇を含む規定を設けるよう要望する。
■テーマ:余命6号 国籍条項撤廃について。
意見・要望:国籍条項撤廃の悪影響が半端ではない。全体の見直しを要望する。
■テーマ:余命7号 各種デモについて。
意見・要望:デモ行為は合法であっても、女子高生とか学生とかのなりすまし、女性子供幼児までの動員、中国語、ハングルだけではなく中国人や韓国人まではいっているような状況は、一般国民としては、政権への正常な権利の行使とは認めがたい。何らかの法規制を要望する。
■テーマ:余命8号 パチンコの違法換金行為について。
意見・要望:パチンコ店が行っている換金行為は風営法23条に抵触する明確な違法行為である。法治国家として厳正な対応を要望する。
■テーマ:余命9号 外患罪適用の法整備について。
意見・要望:竹島が韓国の不法占拠により日韓紛争事案になっていることから、私たち国民はすでに外患罪の適用条件が満たされていると考えている。外患誘致罪はともかく、関係法に抵触する者は3桁にものぼるが、肝心な法整備が遅れている。早急に対応されるよう要望する。
■テーマ:余命10号 ネットの削除に関しての要望。
意見・要望:7月9日外国人登録法が廃止されてから、在日関係の不法滞在に対する危惧として集団通報が国民の間で広範囲に行われている。この通報リストなるものに対して削除依頼なる方法での遮断が頻発するようになった。
明らかに反日、在日勢力によるものである。管理責任の問題ではあるが、であれば削除理由と削除依頼者のネット上での公開は最低限必要であろう。早急な対応を要望する。
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※ それぞれの文章はこのままで構わない。
官邸側で、意見・要望の主旨は理解してくれる。